「死にたくなったら電話して」
河出書房新社 / 著者:李龍徳 ¥1,080-
タイトルと帯で買おって思った久々なご本。
なんだろ、ぬるーい感じ。70℃くらいな。
嫌いじゃないんだけど。弱ってるときにはあんまりお勧めしないです。
でも、そうだなって思った。そうだ。
夜のひとりは危険です。
「あー今!この瞬間に電話されてしまったら、
ぜったいに惚れてまうやろー!」
って瞬間ないですか?
笑
自分から電話する勇気はないけれども。
誰かからしてほしいというか。
本当に女子はわがままだなあ。笑
寂しい、とか言う女には絶対にならないと思ってたのに。。
ま、実際言いはしないけどね。
ぜーんぶ寒さのせい。そんなとこよ。